沢口靖子扮するマリコが逮捕される!?
衝撃的なシーンが登場する第16シーズンが始動
「科捜研の女」12月15日(木)は8話目の放送となります。
物語はどんな、展開となるのか・・・
科捜研の女 あらすじ 8話の紹介です。
マリコ(沢口靖子)は、元法務大臣の和香子(大島さと子)の娘・理菜(松浦雅)、採石会社社長・館山(床尾賢一)、元府警職員・芝木(白井滋郎)らが狙われた連続爆発事件が10年前の爆発物処理班の班長・徳武(加藤重樹)の事故死とつながっていると気付く。
メッセージカードの謎を解いた相馬(長田成哉)が、次に犯人が爆弾を仕掛ける場所を特定。
マリコらは、繁華街で起きると予測される次の爆発を阻止するため動き出す。
以上が、科捜研の女 あらすじ 8話の紹介でした。
「科捜研の女」の放送は、テレビ朝日系にて 毎週木曜 20:00〜20:54 です。
沢口靖子さん ファンの方は、お見逃しなく!!