歌舞伎俳優の市川海老蔵が主演を務める連続時代劇 「石川五右衛門」
11月25日(金)は7話目の放送となります。
物語は、天下の大泥棒・石川五右衛門が今日も華麗な手口で庶民を救う!
気になるあらすじが、公開されました。
石川五右衛門 あらすじ 7話は、下記の内容となります。
秀吉(國村隼)がかつて手放した、日輪が刻まれた銀きせるの行方を捜している中、茶々(比嘉愛未)は五右衛門(市川海老蔵)の銀きせるに日輪が描かれていたことを思い出し、動揺。
そんな中、秀吉はふとしたことで五右衛門と夜左衛門のつながりに気付く。
一方、奈々(AnJu)の見合いが奥山(益岡徹)の屋敷で行われる。
その夜更け、銀きせるの行方をつかんだ家康(林家正蔵)の命で、忍者・半蔵(浜田学)の手下が夜左衛門を襲う。
以上が、石川五右衛門 あらすじ 7話の紹介でした。
「石川五右衛門」の放送は、テレビ東京系にて 毎週金曜 20:00〜20:54 です。
市川海老蔵さん ファンの方はお見逃しなく!!
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