歌舞伎俳優の市川海老蔵が主演を務める連続時代劇 「石川五右衛門」
11月18日(金)は6話目の放送となります。
物語は、天下の大泥棒・石川五右衛門が今日も華麗な手口で庶民を救う!
気になるあらすじが、公開されました。
石川五右衛門 あらすじ 6話は、下記の内容となります。
秀吉(國村隼)の命令で刀狩りが行われる中、何者かが役人たちを皆殺しにし、刀を強奪する。
そばには、五右衛門(市川海老蔵)の仕業だと思われる「五」と書かれた文が残されていた。
一方、五右衛門は昔の仲間で伊賀の忍・嵐之助(高橋努)らと再会する。
弱みを握られた五右衛門は秀吉の屋敷に忍び込んで、茶々(比嘉愛未)を誘拐することになる。
その晩、茶々を連れ去ろうとする五右衛門の前に、剣客・榊(棚橋弘至)が現れる。
以上が、石川五右衛門 あらすじ 6話の紹介でした。
「石川五右衛門」の放送は、テレビ東京系にて 毎週金曜 20:00〜20:54 です。
市川海老蔵さん ファンの方はお見逃しなく!!
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